2004.07.20発行 | HIGH MIND FILE | 九州版

Close up

今回の表紙に登場してくれたのは、それぞれが中学時代から音楽をやってきたという青春系バンド、CLOSE UP。熊本県の羨ましい環境に住んでいるらしいが、そのために苦労することもあるとか!?

アーティスト名

一まず、バンド名の由来を教えてください。

谷上(Vo.&B.)「中学校の時に、国語の先生がクローズアップという言葉を説明してくれたんです。 “ひとつのことに集中して頑張る” という意味らしく、ちょうどバンド名を決めている時期で、この言葉が自分達の考えにピッタリだ!!と思って“クローズアップ”にしました」

一結成されて2年になるそうですが、出会いのきっかけを教えてください。

谷上「俺とギターは中学の時から同じ町で、中学に入学したのをきっかけにバンドを組みました。バンド名は今と同じで、クローズアップです。高校に入ってドラムと出逢い、今の形になりました」

一谷上君と濱田君は中学から音楽をされていたみたいですが、高田君はいつ音楽を始めたのですか?

高田(Dr.)「中学1年の頃は、まだ音楽に興味がなかったんです。2年の時にお年玉でギターを買ったから、練習しようとは思ってたんですけど、難しくて…。そして高校に入ったら、いきなりドラムを頼まれて(笑)。最初はあんまり乗り気じゃなかったんです。だって、出来るわけないと思ったから」


一何故、ギターだった高田君をドラムに誘ったんですか?

谷上「仲も良いし、知らない人と組んでも…ねぇ?しかもギターが上手だったから」

一だからドラムも出来るはずだと!?

谷上「絶対出来ると思って♪」
高田「絶対嘘や!(笑)」

一じゃあ、高田君は2人に見込まれたんですね?

高田「そのようです(照)」

一現在ある曲数と、ライヴをやるペースを教えてください。

谷上「曲数は丁度10曲で、ライヴは月1〜2回のペースですね。ちなみに昨日もライヴだったんです。帰りが遅くなっちゃって、今日は眠いです(笑)」

一バンド活動で苦労していることはありますか?

濱田(G.)「常に集中して練習する事ですね。俺たち、あんま集中力無いから(笑)」
高田「毎日泳いでるよね」
濱田「そうなんです。集中力が無くなったら、もう皆で泳ぎ行こうか!!ってなるんです。練習場の横が、海岸なんですよ。しかもすごく近くて5メートル位歩いたら着いちゃうんです」
濱田「なので毎日泳げます。3月位から泳いでる(笑)」

一良い環境に住んでますね。羨ましいです。バンド活動をしていく上での楽しみとは?

濱田「やっぱり、泳ぐ事が楽しみですね。練習が終わったらすぐに誰が言い出すわけでもなく、脱ぎながら、海まで行くという(笑)」

一最後に、今後の目標を教えてください。

高田「最近は、コンテストで優勝したこともあり、自信がつきつつあるので、将来は音楽の方に進んでいきたいと思っています。年齢に関係なく、わかりやすい歌を作っていけて、なおかつ、自分達のレベルも上げていくという活動をしていきたいです」
谷上「ほんとに、お客さんも一緒に楽しくいられるライヴをやりたいです。CDを出したら、聞いてくれる人が励まされる曲を作って、クローズアップってすごい!!と思ってくれる様なバンドになりたい。CD出したいです!!(笑)」
濱田「CDで聞いてもらうのも良いと思うけど、クローズアップはライヴが楽しいって言われるようなバンドになりたい。お客さんが楽しんでくれる事で、自分たちの満足につながっていくバンドにしていきたいです」


hair&make up by Y.Inomoto / Y.Okamura / C.Hayashi

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