2005.1.20発行 | CH WRITER REPORT | 九州版

【LIVE】エレファントカシマシ

混沌とした社会を独自の視点からブッタ斬る、まさに"現代の侍"と呼ぶに相応しい宮本浩次(Vo.&G.)率いるエレファントカシマシが福岡DRUM LOGOSに見参!!最新アルバム『風』を中心に前作「扉」からも人気のナンバーを盛り込んだ濃厚なライヴとなった。今回はエレカシ初体験のchライターふたりがライヴの模様を完全レポート!!

初!!エレカシのライヴ!!

REPORT BY MEGUMI TATEISHI

ドラムの叩きつけるような強烈な出だし——『一万回目の旅のはじまり』からこのライヴは始まりました。今までライヴに行ったことがなかった私が、ちゃんと盛り上がれるか不安でしたが、1曲目が終わる頃には飛び跳ねていました(笑)。Vo.宮本さんは歌だけでなく、時に激しいシャウトであったり、動作によって自分の感情や伝えたい事を直球で投げてくるので、耳だけでなく心にまで痛いほど響いてきました。「これがロックだ!!」と言わんばかりの音の波が15曲ほぼ止まることなく続きました。15曲のどの波にも違いがあり、且つ、”らしさ”が表現されていて、さすがとしか言いようがありませんでした。このライヴで熱い夜を過ごす事が出来ました。エレカシ最高!!

ステキすぎですっっ!

REPORT BY YUUKI MISAO

申し訳ないのですが、あまり聴いたことが無かったので、どんな曲か知りませんでした。会場でお客さんを見ていると、年上の方が多く、どんな歌を聴くことができるのか楽しみでした。ライヴはノリノリな曲が多く、自然と体が動く不思議な気分でした。歌詞も人間についての内容が多く、とてもステキでした。そして何といっても、ヴォーカルの方の声と仕草!!頭に響く声と髪の毛が抜けんばかりに、がしがしと頭を触りまくる姿が忘れられません!(笑)さらに、驚いたことにMCがありませんでした。ちょっとは簡単に自分のこととかを話すだろうなぁ〜。と思っていたのに、軽く自分たちの名前を言って、他には何も…私には衝撃で、とても強烈に印象に残りました。とても楽しいライヴでしたよ!!

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