【MOVIE】ネバーランド
1904年にロンドンで初めて上演され、昨年で100年を迎えた今なお世界中の子どもから大人までを魅了し続けるファンタジーな物語『ピーター・パン』。この物語の誕生の裏側には、愛に満ちた感動のドラマが存在していたのだ。
大人と子どもの定義って?
REPORT BY YUMIKO KURAKAWA
観終わった後に余韻で立ち上がれませんでした。『ネバーランド』はそんな感動作品であり、いろいろ考えさせられるストーリーです。観ている途中で何度か涙してしまいました。私が一番初めに泣いてしまったのは、長男ジョージが少年の心から大人の心に変わっていくシーン。本編ではジョージのことはあまりクローズアップされていないのですが、とにかくそのシーンは涙が溢れてしまい、印象的でした。この映画を観る時はピーターだけでなく、ジョージの成長にも注目して観てもらいたいものです。
感動しました!
REPORT BY HARUKA SUGIYAMA
メルヘンで可愛い物語『ピーター・パン』。その裏側には、モデルの男の子たちと劇作家の物語がありました。その物語が映画『ネバーランド』の舞台です。憎しみ、悲しみ、喜び、怒り…人々を錯綜する感情がとてもリアルに、しかし優しいタッチで描かれていました。決してハッピーエンドだとは言いきれないし、バッドエンドというわけでもない。曖昧なラストが人間臭く愛に溢れていて思わず涙が出ました。感動しました。特に、『ピーター・パン』が好きな人にはオススメです。主演にはジョニー・デップ、ケイト・ウィンスレット、ダスティン・ホフマンなど豪華なメンツが出演しています。




