【MOVIE】『コックリさん』
子供たちの余りの熱狂振りに多くの小・中学校や地域でタブー視されてきた” コックリさん”。それは悪霊を呼び寄せる禁断の遊び。もし、たった1度の禁断の遊びが永遠の恐怖へと続いていたら?現代社会の必須アイテム、携帯電話で日本中を震撼させた「ボイス」から2年。≪絶対恐怖≫の鬼才、アン・ビョンギ監督がさらなる恐怖『コックリさん』を完成させた。とある閉鎖的な村の女子高校。村の外から来たという理由だけでイジメを受けていた転校生のユジン。耐え切れなくなった彼女は、ある夜、イジメ主犯格の4人に“コックリさん”で呪いをかける。クラスに伝わる≪呪われた29番≫の机を使って…その夜をきっかけに学校内で生徒が次々と悲惨な最期を遂げる。村人たちが恐れる“29番の席”と、隠され続けた30年前の惨劇とは?一足先に、新たな恐怖を体験してきたライターがその怖さをお届けします!!
コックリさん、オイデクダサイ…
REPORT BY NORIKO ETOH
最初から最後まで全く手を抜けない映画でした。元からホラーは苦手な私ですが、本当に怖すぎて観た日の帰りはちょっとした物音にも警戒し、かなり挙動不審になっていました。(笑)そして、何といってもユジンとインスクの目の演技の迫力が物凄くて観ていられない位だったけど、気になって怖い怖いと思いながらもしっかり観てしまいました。チュニから始まった恨みは、インスク・ユジンと時代を経ても残り続ける程強いもので、カナリ寒気がしました。皆さんも『コックリさん』を観て、この怖さを是非是非味わってみて下さい☆☆絶対、観た人にしか分からない怖さですよ!!
とても身近に感じられる恐怖
REPORT BY MISAO YUUKI
観に行く前は、そんなに怖くはなさそうだと思っていましたが、実際に観ると凄く怖かったです。日本のホラーと違い、水ではなく炎が沢山出てくるのですが、それがまた怖い!!焼死体がいくつか出ますが、本当に火事の現場から持ってきた様なリアルな火傷で、ぞっとします。また、設定も女子高生ということで考え方に共感出来る部分が多く、すぐに映画の世界にのめり込めます。とにかく、スケールが大きく、和製ホラーに負けない位怖いです。ただ、グロテスクな焼死体が結構出てくるので、繊細な人はしばらく焼肉が食べられなくなる事間違いなしです(笑)ホラー好きな方は是非観て下さい!




