2005.3.20発行 | HIGH MIND FILE | 大阪版

SAZABY

「ホール全体を巻き込んだライヴをやっていきたい」
うえちゃん(Dr.)

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……結成のいきさつから教えてください。

かずポン(Vo.)「同じ軽音楽部の仲間で結成しました」
しょうご(G.)「最初はBRAHMANのコピーから始めました。BRAHMANのコピーってあんまり誰もやってないんじゃないかなと思って。当時から誰もやっていないことをやりたかったんです」
かずポン「それが高1の時ですね」

……初ライヴのことは覚えていますか?

しょうご「緊張して客席を見ることができなかったです。とりあえず早く終わって欲しかったですね」
けいちゃん(B.)「緊張している間にライブが終わっていたという感じでした」

……オリジナル曲を作り始めたのはいつ頃ですか?

しょうご「高校3年になってからですね。先輩にものすごくカッコいいバンドがいて、その人たちに憧れてたんです。僕が目指すヘヴィーで濃厚なサウンドを放つ先輩を観て、僕らもやりたいなと思いました」
うえちゃん(Dr.)「最初に作詞作曲をしてくれている、しょうごが曲を持って来てくれた時に「このバンドはいける!」と思いましたね。コピーバンド時代にやっていたBRAHMANの楽曲から得た影響やテクニックもちゃんと取り入れられていて、これはやっていけると確信した記憶があります」

……SAZABYの音は、BRAHMANのサウンドが土台になっているんですね。

全員「そうですね」

……では、しょうごさんにとって初めての作詞作曲は難航しましたか? それともすんなり書けたものですか?

しょうご「わりとすらすらと。単純なことしか浮かばなかったですけどね」

……今後どんなバンドになっていきたいですか?

しょうご「初めて観たお客さんが自然に乗れる曲で、且つライヴを観終わった後でもずっと耳に残っているような曲を作っていきたいです。ありふれた曲を作るのではなく、僕らにしかできないSAZABYだけのサウンドを生み出していきたいです」
かずポン「例えば、対バン形式のライヴイベントのチケットに、僕らのバンドの名前「SAZABY」が明記されているのをお客さんが見て「やった! 今日SAZABY出るんや! 乗ろうぜ!」って僕らの名前を見ただけでテンションが上がってくれたら嬉しいです。そんな存在になりたい」
うえちゃん「ライヴハウスが揺れるくらいお客さんに乗ってもらいたい。ホール全体を巻き込んだライヴをやっていきたいですね」
けい「僕はみんなで楽しくやっていけたら、幸せです。メンバーもお客さんもみんな和気あいあいと時間を過ごせたら幸せやな」

interview & writing by T.Muraguchi photographs by STUDIO 713

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