2005.4.20発行 | CH WRITER REPORT | 大阪版

【LIVE】THE HIGH-LOWS

約1時間半という、一般的なライヴに比べると少し短い時間の中で一切の無駄がない情熱的で魂に訴えかけるライヴをみせてくれたザ・ハイロウズ。昨年9月からスタートしてきたツアー「THE★MUSTANG 04-05」の終盤戦を高校生がレポートします。

みんなに元気をくれたハイロウズ

REPORT BY TSUBASA SHIMANO

初めて聴く人でもノリやすい音楽と、ボーカルのヒロトさんの少年っぽさがとても印象に残りました。ヒロトさんは体全体を使ってひとつひとつの曲を観客に訴えかえるように表現していました。休むことなく続けるハイロウズの音楽に、いつしか自分を忘れてノっていました。彼らの音楽には、心を空っぽにして元気をくれるものがあるんだと思います。特に良かったのは『青春』。CDで聴くよりも迫力があって本当に感動してしまいました!! ハイロウズとその音楽はカッコつけてなく、自然な感じでとても良かったです。みなさんもぜひ聴いてみてください。

身体で感じる音楽

REPORT BY MAMI KURASAKO

この日ライヴに行かせて頂いて思ったことは、私にとってハイロウズとは“体感する音楽”を提供してくれるバンドだということです。“ロック=騒がしい音楽”と思われがちだけど、彼らは違う。まだ青春時代の気持ちが残っているであろう歌詞とノリやすい快調なメロディー☆ それを聴くと誰もが身体を揺らし踊り始める。会場は地響きのごとくお客さんのジャンプで見事に揺れていた。「GO! ハイロウズ! GO!」ひとりのファンが言い出せば続けて起こるオリジナルコール♪ 熱気と共に団結力が生まれる。それは彼らにしか作り出せないカッコ良すぎるライヴだと思いました。

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