【MOVIE】『ビートキッズ』
エージ(森口貴大・HUNGRY DAYS)の心には、いつもひとつのリズムが刻まれていた。それはだんじりのビートだ。ギャンブル好きのヘタレ親父(豊川悦司)と身重の母(余貴美子)と3人暮らしのエージは、転校先の学校で半ば強制的にブラスバンド部に入部させられる。そこで、天才的な音楽センスを持つ少女ナナオ(相武紗季)と出会う。彼女はエージの中にある才能を見抜き、彼にドラムのノウハウを教え込む。そして、ナナオの協力もありエージらは、ロックバンド「ビートキッズ」を結成。それから一年後、学園祭のトリを飾ることになった「ビートキッズ」。学園祭が迫る中、チャット仲間オススメのバンド「ブラックフェニックス」のゲリラライブを見に行ったエージらは、ほんの出来心でライブジャックをしてしまう。翌日、彼らに居所を突きとめられたエージらは、果たして学園祭で無事演奏することが出来るのだろうか?
・・・やんちゃな彼らの青春ストーリーを、chライターがレポートします!
ハートにビートが100%
REPORT BY MISUMI FUNAKI
ダンジリジリダンジリジリダン・・・岸和田だんじり祭りのビートをいつも胸に感じるエージと、停学中にロックに目覚めた悪ガキ3人組。ナナオという音楽センス抜群少女に出会い、「BEATKIDS」というロックバンドを結成♪ナナオはエージと出会い、少しずつ心を開いていく。学園祭は失敗!?と思いきや、アホのエージのおかげで大成功に終わった☆ 生徒と先生の意見の食い違いや、部活風景、一つのものにかける熱意・・・それら青春を感じている高校生を、真っ正面からとらえている映画です☆ 音楽が好きな人はもちろん、ロックに興味がある人や、今何か一つのことに一生懸命になりたい人にオススメです!! この映画の数あるセリフの中で、私の心に残った印象深いセリフは「外見で人を判断するのは大人のやることだ!(by ナナオ)」です。この映画を観たら大阪のことが好きになるし、ロックが嫌いな人はロックのイメージが変わってくると思います!観てみてください☆




