2005.5.20発行 | HIGH MIND FILE | 九州版

三雲晴香(みくも はるか)

『音楽は私にとって自分の生きてきた歴史というか足跡みたいなものなんです。』

…… まず、音楽を始めたキッカケというのは?

「そうですねぇ、中学の時、友だちとアカペラバンドを6人で組んでいたんですよ。その頃はまだ歌がヘタだったんですけど、負けず嫌いが功を奏して「もっと上手く歌いたい」って想いがどんどん強くなって、それから音楽にハマりました!」

…… では、初めて人前で歌った時の印象はどうでしたか?

「自分自身、目立ちたがり屋っていうこともあって、オーディエンスが自分の歌を聴いてくれているのがすっごい嬉しかったです。とにかくもう音楽サイコーって思える瞬間でした!」

…… 自分で作詞・作曲をやり始めたのはいつ頃からですか?

「高校1年のクリスマスにギターを買ってからですね!他人が書いてる歌を聴くより自分で作った方がいいなぁって思うようになったんですよ。ちなみにギターの名前は『サリーちゃん』って言うんですよ(笑)赤いボディのアコギでとってもいい音が出るんですよ!かなり愛着があります♪」

…… 曲を作るにあたって基になるものは何ですか?

「やはり実体験から作ることが多いですね。なにかキッカケがあればその時の感情をそのまま歌詞にしますね。その時の感情を忘れないように書くというか・・・いわゆる自分の歴史を音楽で表すという感じに近いですね!曲は歌詞と同時進行で作ります」

…… 歌を歌う時、どういったことに気をつけますか?

「発声ですね!恥ずかしい話、家で練習していると母から指摘を受けるんですよ(汗)「声が出てない!」とかいって・・・そういう指摘も考慮して気持ちを声にのせて歌っています!耳に届くより、心に届いて欲しいです」

…… 三雲さんが作った曲の中で『やぎのおぢさん』ってどんなときに作ったのですか?

「これも実体験ですね。やぎのおぢさんは実在する人物なんですよ!紙に悩みを書くと食べてくれるんです。私の悩みを解消してくれる人をモチーフに作った歌なんです!」

…… 音楽に対しての情熱をぶちまけてください!

「一生音楽を続けていきたいです!! 音楽に支えてもらったことや助けられたことが何度もあるので、今、私から音楽をとったら生きていけないですよ。そのぐらい大好きです!」

…… 特に三雲さんが影響を受けたアーティストはいますか?また、そのアーティストのどこに惹かれましたか?

「アヴリル・ラヴィーンです。彼女は気持ちをそのまま音楽にぶちまけてるじゃないですか。あんな風に聴く人に自分の気持ちがストレートに伝わるような曲作りをしていきたいです」

…… 今年は進学の方で忙しくなりますが、今後の音楽活動についてはどのようにしていきたいですか?

「勉強などをがんばりつつ、歌詞を書きためて、卒業してから思いっきり歌いたいです。卒業までの苦労や出来事を歌詞にしていこうと思っています!」

…… では、最後に読者へ何かメッセージはありますか?

「音楽は聴いて損はありません!! みなさんもいろんな音楽をもっと聴いてみてください。ストリートや文化祭でライヴするときは足を運んでくれたら嬉しいです☆」

三雲晴香 プロフィール

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