2005.9.20発行 | HIGH MIND FILE | 大阪版

Little-4-Tops

「下手くそでも何かが伝わるような
ライヴをしていきたい」(Vo.&G.けん)

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……7月に行われた「高校生デビュー決定戦 by ch FILES第2弾」にも出演していただいたLittle-4-Topsですが、あれから頻繁にライヴをされているようですね。

けん「はい。やっぱりライヴは好きです。いつも言ってるのは、“下手くそでも、何かが伝わるようなライヴをやっていこう!”って」

……誰かの心を揺さぶるような?

けん「そうです。そういうバンドになりたいなって。感動させるライヴができるバンドに」

……なるほど。そのためにはどんな想いを込めてライヴに臨んでいるんですか?

けん「自分たちがLittle-4-Topsの曲に感動しながら演奏しています。もう感動しないとやる気が出ないですからね」
ながお「この前のライヴの時、『3.8』って曲を演奏する前のけんちゃんのMCを聞いて泣いてしまったんです」

……MCで泣かされたの?

ながお「そう、MCに泣かされたんです。客席を見たらお客さんも泣いてて。それで余計に涙が出てきて」
ゆうこ「その時からライヴに対する気持ちが変わりましたね」
ながお「なんかこう、特別なものに変わりました」

……そのMCに込められた想いは?

けん「まぁ、いろいろあったんで…」

……バンド内でですか?

ゆうこ「もう、メンバー同士何度もぶつかってきてるんですよ」
けん「ケンカばっかですよ(笑)。そのMCっていうのが、メンバーに対する想いを伝えるMCで、自分でも「なんでこんなに素直に言えるんだよ」って思いながら、メンバーに向けて話してました。そのライヴが始まる直前に、言いたいなって衝動に駆られて」

……なるほど。ではバンドのこれからについて意気込みをお聞かせ下さい。

けん「これから、ひとりの人間として大きな曲を作っていきたいし、お客さんをもっと感動させたいと思います。もちろん、このメンバーを大切にしていきながら」

interview & writing by T.Muraguchi
photographs by STUDIO 713

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