Little-4-Tops
「下手くそでも何かが伝わるような
ライヴをしていきたい」(Vo.&G.けん)

……7月に行われた「高校生デビュー決定戦 by ch FILES第2弾」にも出演していただいたLittle-4-Topsですが、あれから頻繁にライヴをされているようですね。
けん「はい。やっぱりライヴは好きです。いつも言ってるのは、“下手くそでも、何かが伝わるようなライヴをやっていこう!”って」
……誰かの心を揺さぶるような?
けん「そうです。そういうバンドになりたいなって。感動させるライヴができるバンドに」
……なるほど。そのためにはどんな想いを込めてライヴに臨んでいるんですか?
けん「自分たちがLittle-4-Topsの曲に感動しながら演奏しています。もう感動しないとやる気が出ないですからね」
ながお「この前のライヴの時、『3.8』って曲を演奏する前のけんちゃんのMCを聞いて泣いてしまったんです」
……MCで泣かされたの?
ながお「そう、MCに泣かされたんです。客席を見たらお客さんも泣いてて。それで余計に涙が出てきて」
ゆうこ「その時からライヴに対する気持ちが変わりましたね」
ながお「なんかこう、特別なものに変わりました」
……そのMCに込められた想いは?
けん「まぁ、いろいろあったんで…」
……バンド内でですか?
ゆうこ「もう、メンバー同士何度もぶつかってきてるんですよ」
けん「ケンカばっかですよ(笑)。そのMCっていうのが、メンバーに対する想いを伝えるMCで、自分でも「なんでこんなに素直に言えるんだよ」って思いながら、メンバーに向けて話してました。そのライヴが始まる直前に、言いたいなって衝動に駆られて」
……なるほど。ではバンドのこれからについて意気込みをお聞かせ下さい。
けん「これから、ひとりの人間として大きな曲を作っていきたいし、お客さんをもっと感動させたいと思います。もちろん、このメンバーを大切にしていきながら」
interview & writing by T.Muraguchi
photographs by STUDIO 713



