2005.12.20発行 | CH WRITER REPORT | 東京版
【MOVIE】『スパングリッシュ 太陽の国からきたママのこと』
ラテン社会で生きてきた貧しいが仲の良い母娘と、白人社会の裕福だけど不安定な家族。ふたつの家族がひとつ屋根の下で過ごした夏――。さまざまな出来事を通してそこに残ったのは、家族として、男女としての深く確かな“愛”だった。心に残るこの作品を、高校生ライターがレポート。
笑いながら心に響く映画
REPORT BY MAIKO
この作品の中でとても印象深く心に残っているものは、フロールの母としての強さ。本当はすごく優しい女性だけど、自分の娘に対してはとても厳しい。それは、父親がいなくても娘をしっかり育てていきたいという彼女の強い意志と責任感の表れだと感じたし、私も自分に子どもができたら、正しいことと間違ったことをきちんと教えられる母親になりたいと思いました。家族愛、夫婦の愛、母娘の愛と、いろんな愛について考えさせられる素晴らしい映画なので、ぜひたくさんの人に観て欲しいと思います!




