2006.4.20発行 | CH WRITER REPORT | 大阪版 | 東京版

【LIVE】Crystal Kay

2月で20歳になったばかりのクリスタル ケイがニューアルバム『Call me Miss...』を引っ提げて約1年振りのワンマンライヴを行なった。豪華絢爛なステージに立つ彼女は、着物からウエディングドレスまで幾度もの衣装チェンジで視覚も楽しませてくれた。スタイリッシュかつダンサブルなナンバーや胸を締め付けるような切ないバラードは会場全体を大きな愛で包み込み、幸福感で心を満たされた高校生ふたりの目は涙でいっぱいだった。

魅せられた歌声

REPORT BY MASAMI SUGIYAMA

彼女の歌声が全身に響いた。その瞬間、自然と涙が溢れた。それはひとつのライヴハウスで起こった夢のような物語。始まりは暗闇。アップテンポな曲とともに彼女がステージに現われた。透き通った歌声、躍動感ある舞台演出。いつの間にか彼女の世界へと引き込まれ五感を刺激された。ラストの『恋におちたら』では、会場全体がひとつとなった。このライヴの素晴らしさを言葉で伝えるのは本当に難しい。唯一、言えることは自身でライヴに行って欲しいということ、そして彼女の歌を直に聴いて欲しい。あなたが探している心から溢れるような感動や幸せに満ち足りた空間が必ずそこにあるから。

魅せるライヴ

REPORT BY TSUBASA SHIMANO

ライヴが終わった瞬間に、涙が溢れそうになった。それくらい僕にとってこのライヴは魅力的なものだった。第一、何と言っても、歌声が良い! 包み込むようなキレイな歌声を、時に優しく時に激しく会場いっぱいに響かせてくれた。そんな彼女の歌声でフロアのテンションは上がりまくり! またクリスタル ケイがバックに従えるダンサーの動きにも心を奪われた。ストーリー仕立てのダンスや衣装はまるでミュージカルを観ているよう。細部にまでこだわった演出に感服。彼女が作り出す温かな雰囲気に観客の誰もが酔いしれたひとときだった。

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