【LIVE】Crystal Kay
今年20歳を迎え、無邪気さに円熟味が加わったCrystal Kay。その彼女がバースデイ・アルバム『Call me Miss...』を引っさげて、Zepp Fukuokaに登場。クールな演出、豪華な衣装、そして瑞々しく力強い歌声で、アルバム同様“Miss”と呼ぶに相応しいハイクオリティなライヴに仕上がっていた。新たに魅せた“クリちゃんワールド”の感動をch高校生ライターのふたりがお届けします。
Zepp内は春を通り越して夏!?
REPORT BY AI KOBAYASHI
外は風も冷たくまだ冬なのに、会場内は半袖当たり前くらいの暑さ! Crystal Kayはバラード系…そんな私のイメージもライヴが始まった瞬間に消えました。アップテンポな曲から始まり、CMでお馴染みのあの曲、そしてしっとりとしたバラードまで会場全体が彼女の世界に入り込んだようでした。また真っ白なドレスから扇子を手にした和服姿まで、次々と変わる衣装にも魅了。バックダンサーのカッコいいダンスやユニークなパフォーマンスも大事な見所のひとつでした。MCではファンの声ひとりひとりに応えたり、まるで会場と会話しているかのよう。ライヴでしか見られないような彼女の素顔と素敵な歌声は、またライヴに行きたいと思うこと間違いなし!!
とにかく“かわい”カッコイイ!!
REPORT BY MIZUMI
オールスタンディングで会場は超満員。だが、その疲労も一瞬にして忘れさせるくらい、彼女の存在感はすごかった。バースデイ・アルバムとも呼べる『Call me Miss...』を中心に、アンコールでは『Kiss』やm-floとのコラボ曲『I LIKE IT』などの人気曲を披露。心の底から楽しそうに歌う彼女の表情はその声と同様にまっすぐに皆の心に届いただろう。ピンストライプのスーツからゴールドの衣装、時折魅せる演技交じりのダンス、さらにMCでは親しみの持てるトーク…その全てが観客を惹きつけてやまなかった。20歳を迎え、ますます輝きを増すであろう彼女に、その歌に込められた“女の子のリアル”に目が離せません!




